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この法典は古代ローマ時代からの自然法および人定法(執政官法、法務官法、帝政になってからの勅令)をユスティニアヌス帝の勅命を受けたトリボニアヌス(500-547)をはじめとする10名に編纂させた。この法典は、これ以降、各国の法典(特に民法典)の規範となった。
ユスティニアヌス帝は、529年4月7日に勅令を持ってこの法典の旧勅法彙纂を発布した。
ローマ法大全は、学説彙纂(がくせついさん)、法学要提(ほうがくようてい)、新旧勅法彙纂(ちょくほういさん)からなる。
| Table of contents |
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2 法学要提(Institutionen) 3 勅法彙纂(Codex Justinianus , Codex Vetus & Codex Repetitae praelectionis) |
学説彙纂(Digesta)
施行年月日:533年12月16日
帝政初期から500年代までの著名な法学者の学説を編纂させたもの。学説を収集された学者は40名に上り、帝政初期の学者が最も多い。法学要提(Institutionen)
施行年月日:533年11月21日
法学を志す初学者のために、ユスティニアヌス帝が編集さしめた書物。