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| ナミウズムシ | ||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||
| Dugesia japonica | ||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||
| ナミウズムシ | ||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||
| Planaria |
プラナリアは扁形動物門 渦虫綱に属する生物種の総称。体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生育する。
生物学でプラナリアという場合、淡水性三岐腸類のナミウズムシであることが多い。この種は北海道をのぞく日本全域に分布。体長は20mm程度、へん平な体、三角形の頭部を持つ。体色は茶褐色から黒褐色。体腔、肛門を持たない。脊髄のないかご状神経系を持ち、目は杯状眼でありレンズがない。
著しい再生能力を持つことから、再生研究のモデル生物として用いられる。進化的には前口動物と後口動物の分岐点に位置し、三胚葉性動物・脳をもつ動物としてもっとも原始的であることから、比較発生学・進化発生生物学でも用いられる。雌雄同体である特性から生殖生物学でも扱われる。水質に影響を受けることから指標生物でもある。
神経系の異常を起こす原因遺伝子としてNou-darakeが同定されている。