|
|
プランク定数(Planck's constant)はhと書かれ、量子力学の基礎となる単位を示す物理定数である。例えば光子の持つエネルギーEは振動数νに比例し、その比例定数がプランク定数hとなる。
hの値は、
である。
一般に、プランク定数を扱う際にはhを2πで割った値が登場するため、これを
と書き、「エイチバー」と読む。はディラック定数と呼ぶが、hとの両方をプランク定数と言うことも多い。
軌道角運動量やスピンが常にの定数倍になることや、ハイゼンベルグの不確定性原理にが登場することからも、プランク定数hではなくがより原理的な物理量と考えられる。