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関東圏のJR東日本の駅の自動券売機で切符が購入できるほか、自動改札機に直接カードを投入して自動改札を通ることができる。直接入って(in)直接出る(out)ことができるということで、"io-card"と名付けられた。日本初のストアードフェアシステムではあるが、パスネット、Jスルー、スルッとKANSAIのような、システム自体の名称はない。
1991年3月に山手線内各駅相互間で使用開始され、その後、東京近郊区間内各駅で使用できるようになった。
パスネットは先行するイオカードに合わせて仕様が決められたが、JR東日本は、ICカード式乗車カード(Suica)を開発中との理由でパスネットに参加しなかった。
また、Suicaでは、自動改札をそのまま通って、その際に運賃が引き落とされる機能を「イオカード機能」と呼び、定期券機能のないSuica(VIEW Suicaカードを除く)をSuicaイオカードと呼んでいる。こちらは、残高を補充して繰り返し使える。