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独立国のマケドニア(Македонија)は、正式名称をマケドニア旧ユーゴスラビア共和国と言い、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する旧ユーゴスラビアの共和国。首都はスコピエ。
南はギリシア、東はブルガリア、西はアルバニア、北はセルビア・モンテネグロで、四方を外国に囲まれた内陸国である。
歴史的にマケドニア地方と呼ばれてきた地方の北西部にあたり、おおよそ全マケドニア地方の半分弱を占めれる。
ユーゴスラビアから1991年に独立してマケドニア共和国を国号とし、古代マケドニア王国の旗"ヴェルギナの星"を国旗としたが、歴史的なマケドニア地方の南部を領有し、古代マケドニア王国はギリシャ人の国家であると見なす隣国のギリシャ共和国が、この国名を国際社会で使用することを強く抗議したため、国際社会への参加が遅れた。1993年になって国際的な正式国名をマケドニア旧ユーゴスラビア共和国とし、国旗のデザインを改めることでギリシャの譲歩を引き出し、国際連合に加盟した。ただし現在も通称はマケドニア共和国である。