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ボクシング

ボクシングは、格闘技の一種。パンチのみを使い、相手の上半身前面と側面のみを攻撃対象とする。

Table of contents
1 歴史
2 試合形式
3 選手の服装
4 階級
5 勝敗
6 採点方法
7 反則
8 タイトル
9 アマチュア
10 関連記事

歴史

試合形式

試合形式はラウンド制。1ラウンドを3分間とし、ラウンド間に1分間のインターバルをおく。ラウンド数は4ラウンド、6ラウンド、8ラウンド、10ラウンド、12ラウンドの5種類。ラウンド数は選手のライセンスの種類によって決定される。なお、原則として12ラウンドは日本においては東洋太平洋タイトルマッチ、世界タイトルマッチの時にのみ実施される。

選手の服装

選手はトランクス、シューズ、グローブを着用する。グローブの重さはスーパーライト級までが8オンス、それ以上は10オンスである。また、負傷防止のためマウスピースとファウルカップを着用する。

階級

ボクシングにおける階級は、以下の通り
  • ヘビー級       (86.18㎏以上)
  • クルーザー級     (86.18㎏まで)
  • ライトヘビー級    (79.38㎏まで)
  • スーパーミドル級   (76.20㎏まで)
  • ミドル級       (72.57㎏まで)
  • スーパーウェルター級 (69.85㎏まで)
  • ウェルター級     (66.68㎏まで)
  • スーパーライト級   (63.50㎏まで)
  • ライト級       (61.23㎏まで)
  • スーパーフェザー級  (58.97㎏まで)
  • フェザー級      (57.15㎏まで)
  • スーパーバンタム級  (55.34㎏まで)
  • バンタム級      (53.52㎏まで)
  • スーパーフライ級   (52.16㎏まで)
  • フライ級       (50.80㎏まで)
  • ライトフライ級    (48.97㎏まで)
  • ミニマム級      (47.61㎏まで)

勝敗

勝敗の決し方は、以下の通り。
  • KO。相手がダウン後、10カウント以内に立ち上がれなかった場合。
  • TKO。相手が1ラウンドに3度のダウンをした場合。
  • レフェリーストップ。相手のダメージが深く、これ以上試合を続行させると危険であるとレフェリーが判断した場合。記録上はTKO。
  • ギブアップ。選手本人、もしくはセコンドがこれ以上試合を続けることができないと判断した場合。タオルを投げ込むのが通例。記録上はTKO。
  • 失格。相手が故意に重大な反則を犯した場合、もしくは反則を繰り返した場合。
  • 判定。ラウンド毎に採点をし、より多くの点をとった選手を勝者とする。
  • 負傷判定。試合の途中で偶然のバッティングにより負傷した場合、規定のラウンドに達していればそれまでの採点で勝敗を決する。達していない場合は負傷引き分けとなる。

採点方法

採点方法は10点満点の減点方式。ダウン1回で2点減点、ダウン2回で3点の減点。ダウンがなかった場合、より的確にパンチを当てていた選手に10点が、そうでない選手に9点が与えられる。採点は3人のジャッジで行い、2人以上のジャッジが支持した選手を勝者とする。ジャッジが3人とも一方の選手を支持した場合をユナニマス・デシジョン、2人が支持し、もう1人が引き分けであった場合をマジョリティ・デシジョン、1人のジャッジがもう一方の選手を支持した場合をスプリット・デシジョンと呼ぶ。

反則

試合中に以下の行為を行った場合、反則となり、レフェリーに注意を受ける。注意が重なった場合、減点対象となり、悪質な場合は失格負けとなる。
  • バッティング。頭、肘などで攻撃する。
  • ローブロー。相手のベルトラインより下を攻撃する。
  • ラビットパンチ。相手の後頭部を攻撃する。
  • 相手の背中側を攻撃する。
  • レフェリーがブレイクを命じた後に攻撃する。
  • ラウンド終了のゴングが鳴った後に攻撃する。

タイトル

ボクシングにおける主要なタイトル認定団体を以下に挙げる。

アマチュア

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