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古代からシリア地方の中心都市で、紀元前10世紀にはアラム人の王国の首都が置かれていた。
ローマ帝国の支配を経てイスラム帝国によって635年に征服され、ウマイヤ朝の首都として栄えた。ウマイヤ朝が705年にキリスト教の教会をモスクに改造して設けたウマイヤ・モスクが現存し、シリアで死んだサラーフッディーン(サラディン)やバイバルスの墓もこの町にある。
2.ダマスカスは鍛造された鋼の名前。2種類の金属が、普通の合金のように溶けあわずに、木目状の美しい層を呈する。硬度と粘りが両立し、ナイフなどの刃物に珍重される。