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同国西部、タイとの国境に近く、メコン川左岸に位置する港湾都市。木材、天然ゴム、絹織物、皮革などの取引が盛んで、銀細工が行われる。旧王宮、考古博物館などがある。多数のパゴダ(卒塔婆のこと)建築でも有名。中国系が都市人口の約2割を占める。
16世紀以降ランサン王国、18世紀初頭はビエンチャン王国の首都として繁栄。1899年、フランス領インドシナ行政官の駐在所となり、1953年のラオス独立とともに首都。1994年、メコン川を挟むタイのノンカイ市との間に国際橋が完成した。人口64万人(2001年推計)。