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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、1994年から1999年まで少年ジャンプで連載されていた漫画作品。作者は和月伸宏。単行本は28巻まで刊行され、アニメ化もされた。
アメリカ合衆国での作品名は「SAMURAI X」。この制作の時、アシスタントに矢吹健太朗氏加担。
| Table of contents |
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2 主な登場人物 3 流派 4 明治 5 テレビ版 6 映画版 7 書籍 |
この作品には様々な流派が登場し、超人的な技を繰り出す。筆者の和月氏自身は、剣劇アクションゲーム「サムライスピリッツ」の大ファンであり、それら対戦型格闘ゲームには必ずある設定「超必殺技」を当作品でも「奥義」として反映させ、対戦型格闘ゲームの人気要素を巧く取り入れている。
登場人物や流派は存在しない物であるが、話の転換点になる部分では、史実を絡ませている。赤報隊の登場や、明治11年(1878年)5月14日の大久保利通暗殺事件などがそうである。
1996~97年にかけてフジテレビ系列で放送された。
出版はいずれも集英社
物語
主な登場人物
;緋村 剣心(ひむら けんしん):主人公。単身痩躯で左頬に十字傷がある。かつては新時代を築く為に暗躍した元維新志士。流派「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」と呼ばれる古流剣術をふるい、その強さから志士名が「抜刀斎(ばっとうさい)」となるが、非情なまでの強さと殺戮が因業で「人斬り抜刀斎」という名が広まる。維新達成後は全国を放浪する剣客「流浪人(るろうに)(造語)」として暮らし、神谷活心流道場の食客となる。生来より争いごとを好まず、少しおっちょこちょいな優男が、ひとたび戦いとなれば「逆刃刀(さかばとう)」という、峰の部分に刃がついた刀(本来刃が付いてる部分は峰になっている)を振う。嘉永4年(1851年)生まれ。幼名、心太。
;神谷 薫(かみや かおる):神谷活心流道場の師範代(後に師範となる)である女性。剣術に長けるが家事一般は出来ない。神谷道場の土地を奪われそうになる事件で剣心とであい、成長してゆく。文久2年(1862年)生まれ。
;相楽 左之助(さがら さのすけ):喧嘩の代行人としての裏家業で生計を立てる「喧嘩屋斬左」と呼ばれた青年。「偽官軍」として汚名を着せられた赤報隊の隊長、相楽総三を師と仰ぐ。一本気な性格で基本的には維新志士を敵対視するが、剣心との出会いで成長する。流派に則った技は習得しておらず、喧嘩での「殴る」「蹴る」といった徒手空拳が戦闘スタイル。初登場の頃は騎馬兵士を馬ごと斬る事が出来る「斬馬刀(ざんばとう)」を所持してたが、剣心との闘いで破壊される。「斬左」は「斬馬刀の左之助」を由来とする。万延元年(1860年)生まれ。
;明神 弥彦(みょうじん やひこ):東京府士族の少年。明治維新の混乱によって孤児となった所をやくざに拾われ、使われる。子供ではあるが男気のある少年で、剣心との出会いでやくざと離反、神谷活心流を学ぶ。様々な局面を剣心と共に体験し、立派な剣士として成長する。明治2年(1869年)生まれ。流派
明治
テレビ版
映画版
書籍