ライセンス(日本)
プロボクサーとしてのライセンスは、日本においてはプロテストに合格することによって交付される。プロテストは、筆記と実技によって行われる。筆記は主に規則に関する問題である。実技は受験者同士の対戦形式で行われる。技量を見るものであるため、対戦中に不利であったからといってかならずしも不合格であるとは限らない。
プロテストの受験資格は、17歳以上30歳未満で、視力が左右ともに裸眼で0.6以上であること、ジムに入門して1年以上経過していることである。
プロテストに合格すると、原則的にC級のライセンスが交付され、4回戦に出場することが可能となる。例外として、アマチュアでの実績のある選手は、B級のライセンスが交付され、6回戦から出場することができる。プロにおいて一定以上の成績をあげることにより、A級ライセンスへと切り替えることができる。A級ライセンスのボクサーは、8回戦以上の試合に出場することができる。
ライセンスの年齢制限は原則的に36歳。ただし、現役の王者、世界挑戦経験者、世界ランカーに限り、37歳を過ぎても試合に出場することができる。
関連記事