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ヨハネ・パウロ2世

ヨハネ・パウロ2世 (Iohannes-Paulus II)、本名カロル・ユゼフ・ウォイティワKarol Józef Wojtyła, 1920年5月18日 - )はポーランド生まれのカトリック聖職者、ローマ教皇(在位1978年10月16日 - )。史上最初のスラブ系の、かつ500年ぶりの非イタリア人の教皇である。 マリア神学の権威としても知られる。

カロル・ウォイティワは1920年、ポーランドに生まれた。若い頃はスポーツ選手、演劇役者などを目指していた。第二次世界大戦中は炭鉱で働いていたが1944年に入院をきっかけに聖職者になることを志し、神学校に入学。1946年司祭になった。クラコフ、ルブリンの大学で教鞭をとったのち、1958年にクラクフ教区の司教に任ぜられた。

クラコフ司教として『信教の自由に関する宣言(Dignitatis Humanae)』を発表した第二バチカン公会議に参加。1963年、クラコフ司教の位階が大司教に昇格し、1967年には枢機卿に列した。

1978年、新教皇に選出されたばかりのヨハネ・パウロ1世が在位わずか35日で死去すると、58歳のウォイティワが次期教皇に選出された。

関連項目

  • 回勅ドミヌス・イエスズ

外部リンク


先代:
ヨハネ・パウロ1世
ローマ教皇の一覧次代:





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