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プロフィール
北海道上砂川町生まれ。少年時代の多くを、同じ中空知(なかそらち)の美唄(びばい)市で過ごす
作品紹介
宇宙家族カールビンソン
この作品は、あさりよしとおの代表作である。(現在、「心霊地帯」として有名な)美唄市我路ノ沢(がろのさわ)をモチーフにした地形や建物が多く見受けられる。もちろん、かの住居はもはやないが、そのころの自然と戯れた経験が、本作品の環境やストーリー、時々出てくる方言に現れている。小学校は、沼東(しょうとう)小学校であったが、当時は教室部分を上空から見ると「八角形眼鏡様の珍しい双子形の校舎」だった。(注;現在は片方だけがかろうじて残存しているが、同市の所有物であり、道路も不安定で建築物自体も崩落の危険性があるため、今後も今まで同様に氏の作品中のデザインに注目し、同校舎がモチーフとなったと思えるような建築物や飛行物体が登場するのを期待する程度に留めること。)中空知防衛軍
タイトル名通り中空知の滝川市を舞台とする作品。
滝川市の描写は、氏の高校時代の様子が書かれており、防衛軍基地をはじめとする施設は、北海道開発局の事務所や滝川高校(氏の母校、現在老朽化したが描写は正しい。道央部でも比較的有名な進学校)である。木星ピケットライン
公には1981年発表の、事実上のデビュー作品。
前述の高校在学中に(通称)初級税務官の資格を取得、卒業後、東京で少しの間公務員の経験もあったといわれていたが、そういった状況の流れの間でのデビュー作となった本作(蛇足ながら、当時本作品は、藤子不二雄氏~A氏かF氏かは不明だが~に絶賛された。)は、自宅ではもとより、昼休み、放課後に及んでまでも描き続け、締め切り当日の夜遅く、同市内郵便局での消印に「速達郵便」で間に合わせたものである。
それがなければ、今の「あさりよしとお」氏は存在しなかったかもしれないし、あるいは、数年遅れで全く別の作品にて世間に登場していたかもしれない。作品リスト
(作品ではないが、「新世紀エヴァンゲリオン」の第三使徒サキエルのキャラクターデザイン等)