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ブルース・ジュン・ファン・リー(Bruce J.F. Lee, 1940年11月27日 - 1973年7月20日)は武道家、俳優。本名は李振藩。
映画には芸名の李小龍で出演している。香港の舞台俳優である父の公演先であったアメリカ・サンフランシスコで生まれる。その後香港に帰国、8 歳頃から子役として数多くの映画に出演。幼少より、中国拳法(カンフー)の一派である詠春拳の名家から手ほどきを受け、武道を身につける。
18 歳で単身渡米、シアトル大学で勉学に励むかたわら、自らの道場を開き指導を始める。その頃同じ大学の生徒で、道場で指導をしていたリンダ・エメリーと結婚。その後大学を中退し、道場経営に専念。詠春拳をベースに、空手、柔道、ボクシング等の武術を研究し、新しい拳法である截拳道(ジークンドー)を創始。
その後、弟子と共に出場した武術大会を見ていたTVプロデューサーの目を引き、1966年にTVシリーズ『グリーン・ホーネット』で、準主役のカトー役を演じ、人気を博したのをきっかけに、ロサンゼルスでハリウッドの俳優やプロデューサーを顧客に武術の個人指導をするようになり、TVや映画などでゲスト出演を重ねる。
1970年に香港の映画プロデューサーと契約し、『ドラゴン怒りの鉄拳』など 3本の映画に主演。香港の歴代興行記録を塗り替え、トップスターになる。1973年、ハリウッドとの合作映画『燃えよドラゴン』に主演するも、公開を目前にして、脳腫瘍の為 32 歳の若さで急逝。遺体はシアトルのレイクビュー墓地に埋葬される。