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ゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は2001年に任天堂が発売した家庭用テレビゲーム機である。
ゲームキューブは、前機種NINTENDO64の反省をふまえ、瞬間最大性能の高さよりも、安定的に高性能を発揮し、ゲームの作りやすいハードウェアとすることを念頭に開発された。
任天堂のゲーム機としては初めて、標準ソフトウェア供給媒体としてディスクを採用。使用しているのは任天堂と松下電器産業が共同開発したDVDベースのカスタムドライブで、ディスクの直径は8センチ、また、CAV方式とすることで高速なデータ読み込みを実現している。
CPUには、PowerPC750をベースにIBMが開発したカスタムCPU「Gekko」を使用。メモリには1T-SRAMを採用し、メインメモリとグラフィックメモリを混載する構成ながら、高速なアクセスを実現している。
松下電器産業からは、DVD-Videoの再生も可能な互換機「Q」が発売されている。