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ケソン・シティ (Quezon City) は、フィリピンの首都であるマニラ市街の北東に接続する都市。1939年から計画的に建設され始め、1948年正式に首都となり、マニラから政府機関が移転を開始したが、移転はあまり進まず、1975年マニラ、ケソンシティを含むメトロ・マニラ(マニラ首都圏とも)が誕生し、1976年に首都は再びマニラに戻された。この間、住宅開発とフィリピン大学などの学術移転が進み、文教・住宅都市となった。市の中央には円形の緑地があり、初代大統領マニュエル・ケソンの記念塔が立つ。統計上はメトロ・マニラに組み込まれているため、ケソンシティ単独の人口資料なし。