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正式名称はSSFDC (Solid State Floppy Disk Card)。SMとも略す。富士写真フイルム、オリンパスなどがデジタルカメラ用の記録メディアとして採用している。デジタルカメラ以外の用途は、一部の計測器をのみである。また、メモリ以外のデバイスを乗せる機能はないため、PDAには使われない。
サイズは(長さ)45.0mm×(幅)37.0mm ×(厚さ)0.76mm、重さは2g。
メディア上にコントローラ部分を持たないため、非常に薄く作られている。 構造が単純なため、コスト面でもコンパクトフラッシュをはじめとする他規格と比較して有利だとされていた。 一方、コントローラを機器側に内蔵していることから、メディア側の電圧変更や大容量化などで互換性問題を生じることも多く、128MBを超える容量のメディアは登場していない。
ID付きのスマートメディアもある。
より小型化を進めながら大容量化を図ったxDピクチャーカードが実質上の後継規格であり、移行が進められている。互換性はない。
xDピクチャーカードから、コンパクトフラッシュスロットへのアダプターは存在するが、xDピクチャーカードから、スマートメディアスロットへのアダプターは存在しない。
このようなことから推測すると、スマートメディア開発元の東芝は、すでにスマートメディアを見切っているといえる。