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ディスクシステムとは、専用のディスク媒体(QD)に書き込まれたソフトウェアを読み込むことでゲームができる、任天堂のファミリーコンピュータの周辺機器。従来のゲームソフトウェアがカートリッジに内蔵されたROMに格納されていたことと対照的。 ACアダプタまたは電池で動作する。
「ディスクライター」という店頭のシステムを使う事でディスクの内容を別のゲームに書き換えることができる。書き換えの料金は1本約500円と安価だった。標準的なディスクは黄色いが、青色のシャッター付きのディスクも存在した。
ディスク読み込み装置としてのみならず、新しい機能もいくつか追加されていた。 中でも、ファミコン本体では矩形波など限られた音色しか出せなかったサウンド機能のためにFM音源が搭載されてゲームプログラムから利用できるようになったことが大きい。ディスクシステムのゲーム作品は多くがFM音源を利用し、当時のゲームの評価の際にはその(当時としては)美麗なサウンドを印象に残る点として挙げるファンも多い。
後にシャープから、ファミリーコンピュータ本体とディスクシステムとを一体化させたツインファミコンも発売された。後部の拡張端子を利用した株式トレードのシステムなどもあった。
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