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アーケードゲームは、業務用テレビゲームのこと。欧米で商店街(アーケード)にゲーム筐体が設置された事が語源。コンシューマーゲームと区別される。主にゲームセンターなどのアミューズメントスポットに設置され、1プレイごとに料金を徴収するのが一般的である。金額は地域、店鋪、ゲームの種類等により差があるが、一般的には10円~500円程度。筐体に直接硬貨を投入する場合がほとんどであるが、事前にメダル販売機でメダルを購入し、そのメダルを使用する場合もある。
アーケードゲームの多くは汎用筐体と呼ばれる、ゲーム基板の入った筐体にコントロールパネルが取り付けられたタイプの物である。汎用筐体の形状は大きく分けて「テーブル型筐体」と「アップライト筐体」の二種類。
ゲーム基板は、基本的に一枚につき一タイトルであり、別のゲームを稼動させるには筐体の中の基板を交換する必要があるが、家庭用ゲーム機のようにメディアの交換で別ゲームを稼動できるシステム基板と呼ばれる物も存在する。
一方、プレイごとにお金を払うという性質を生かして、プレイが成功すると景品がもらえるプライズゲームという種類のゲームもある。これには、いわゆるビデオゲームのような画面がなかったり、あっても簡易なものであることが多い。
また、家庭用ゲームには存在しない種類のゲームとして、いわゆる大型筐体ゲームが挙げられる。これは、例えばレースゲームならば、レースカーのコックピットを模した大型の筐体でプレイするようなゲームであり、よりリアルな臨場感を味わうことができる。
ハードウェアの性能が向上するにつれて、対戦型格闘ゲーム(格ゲー)やシューティングゲーム、音楽ゲーム(音ゲー)など、さまざまなジャンルが登場。 バリエーション豊富に細分化する反面、携帯電話やカラオケ等の他の娯楽の台頭や家庭用ゲーム機の性能の向上等、様々な理由により利用者人口は減少を続け、新たな客層をつかめないでいる。このことは業界全体の問題点であり課題でもある。
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