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ダルエスサラーム(دار السلام)はタンザニア最大の都市で、事実上の首都。
アラビア語で平和の家を意味する。同国東部、インド洋岸の港湾都市。サイザル麻、コーヒー、綿花、ダイヤモンドを輸出。タンガニーカ湖岸のキゴマ、ビクトリア湖岸のムワンザ、およびザンビアの銅山地帯とを結ぶタンザン鉄道の始点。政府諸機関、大学、博物館がある。人口254万5,000人(2001年推計)。
市の起源は17世紀にあり、1884年にドイツ、1916年には英国に占領された。1961年のタンガニーカ独立とともに首都となった。首都はドドマへ移ったとされるが、現在も事実上首都の機能を果たしている。