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『ふしぎの海のナディア』は、SF小説家であるジュール・ベルヌの作品『海底二万マイル』を原案として、NHK総合テレビジョンが1990年~1991年にかけて放送した連続アニメ番組。制作はGAINAX。 庵野秀明監督作品、貞本義行はキャラクターデザインで参加。
当時、パソコン用ゲームソフト『電脳学園』の開発で一部の客層のみに知られるGAINAXがNHKのアニメを作るという事で有名になる布石となる。その他にも「お色気シーン」が登場するなど、当時のNHKアニメでは考えられなかった要素を加えた事で話題になる。
ストーリー終盤に登場する万能戦艦ニュー・ノーチラス号のデザインは、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する民間宇宙シャトルのロケットブースターに類似する部分があるが、GAINAXはこの作品にもメカデザインとして参加している。
メカ
ようやく電気が使われ始めた時代にオーバーテクノロジーなメカが多数登場したことでも人気を博した。『海底二万マイル』をフューチャーした世界観もあり、万能潜水艦ノーチラス号が登場するが、これは古代アトランティス人と呼ばれる人種と文明によって建造されたものであり、さらに古代アトランティス人はM78星雲から飛来した宇宙人というバックボーンが存在する。