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ロジャー・ベーコン(Roger Bacon)は、中世の修道士。(1214年頃-1294年頃)
フランシスコ会修道士ロジャー・ベーコンは、キリスト教神学のみの探求にはあきたらず、オックスフォード大学にて、異教のアリストテレスなどの自然哲学を深く学ぶ。
その知識を応用し、当時の技術水準を越える機械の考案などを行い、同時代人からは魔術師と呼ばれていた。 (櫂も無く帆も無い船、空飛ぶ機械、潜水艦、爆薬、永久灯火、鏡、双眼鏡、など)
実験や事実の観察を重視した彼の態度は、 現代では、近代科学の先駆者ともみられている。