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身土不二、一物全体の二つの考え方を基本とし、食物の陰陽のバランスを重視する。
| Table of contents |
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2 一物全体 3 陰陽 |
身体と環境(土)は不可分であるから、その人の暮らす土地でその季節にとれたものを食べると身体のバランスが整うとされる。輸入食品はもとより、遠い土地で取れたもの、季節の異なる食品は避ける。
生命あるものはすべてそれ一個で調和が保たれ、食べ物は生命のあったままの全体を食べるべきであるとする。部分食を避け、例えば穀物なら精白しないもの(玄米や全粒粉)、野菜なら根から葉・皮まで、魚類を食べるなら頭から尾まで全体が食べられる大きさのものを、食べるべきとする。また調理するときにも灰汁を取らない。身土不二
一物全体