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イングリッシュ・ホルン(English horn)またはコール・アングレ(Cor anglais)はダブルリードの木管楽器の一種で、オーボエよりも低い音を出す。J.S.バッハの時代にはオーボエ・ダ・カッツィアと呼ばれた。
楽器の先端部が卵を呑んだ蛇のように丸く膨らんでいるのが外観的な特徴である。名称はこの形状から「曲がった角笛」を表す「コール・アングル」が誤って「英国の角笛」をあらわす「コール・アングレ」に転じたことに由来すると言われる。従って、フレンチホルンとはまったく関係が無い。
ヘ調の移調楽器で、記譜された音から5度低く鳴る。
オーケストラではオーボエ奏者が持ち替えて演奏することが多い。
イングリッシュホルンが活躍する楽曲の例