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オックスフォード大学

オックスフォード大学(日本名:牛津大学)は、英語圏では、最古の大学ケンブリッジ大学は、ここから1209年に枝分かれしたものである。ふたつ合わせて、オックスブリッジという言い方もある。

またこの大学は、単一の大学ではなく、39の正式なカレッジと6の永続的な私立のホールの集合体である。ホールも、実態としてはカレッジとなんら変わるものではない。

カレッジは、「学寮」とも訳し、今日の日本の短大や単科大学が英語表記でcollegeと称する場合とは全く異なったもの。アメリカのカレッジ制度とも異なっている。教師と学生が寝食を共にし、同じ建物に住み、またそこで共に学ぶという独特のシステムである。
それぞれのカレッジに、強い学問分野があるが、基本的にはさまざまな学問分野の研究者と学生がそろっており、学際的な議論が発生しやすい条件にあるといえるだろう。
講義ではなく、個別指導が中心の教育形態で、殊に学部生はコレッジごとに、1対1-5人ぐらいの少数のグループでの教育を受ける。講義は大学学部レベルで行われ、基本的には大学に所属する人は誰でも聴きに行くことが出来る。分野によって多少の差はあるが、基本的に講義の出欠を取ることはなく、個別指導の補助的な位置づけである。
カレッジごとにフォーマルな晩餐会を催すなど、他の国々の大学制度とは異なったしきたりやルールが多数ある。

服装

学部生、大学院生などそれぞれの立場によって着るべき黒のガウンが決められており、公式な場では身に着けることを要請されている。 また、ライバル校、ケンブリッジにはないしきたりでは、試験を受ける際、白いシャツ、黒のズボンあるいはスカートに男性はジャケット、その上からガウンを着る、いわゆる「サブファスク」を着るよう義務付けられていることがあげられるだろう。

外部リンク





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