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ダイアー・ストレイツは、1976年イギリスにて結成されたロックグループ。結成当初は、マーク・ノップラー(ギター&ボーカル)、デヴィッド・ノップラー(ギター)、ジョン・イルズリー(ベース)、ピック・ウィザース(ドラム)の4人構成。1stアルバム「Dire Straits/悲しきサルタン」をリリースするも世間の反応が鈍く、そのまま消えていくかと思われたが、オーストラリアのラジオ局で収録曲の「Saltans of Swing/悲しきサルタン」がパワープレイされた頃から風向きが変わりチャートを上昇、その後ヨーロッパとアメリカに人気が飛び火し、一躍人気バンドとなる。その後、「Communiqué/コミュニケ」「Making Movies/メイキング・ムーヴィーズ」「Love Over Gold /ラブ・オーバー・ゴールド」とコンスタントにアルバムを発表。主にヨーロッパでの人気を不動にする。1985年に発表したアルバム「Brothers in Arms /ブラザーズ・イン・アームス」が全世界で爆発的なヒットを記録。並行して敢行された2度のワールドツアーの効果も相まって、最終的に1000万枚を超えるセールスを記録する。 その後はアルバム「On Ever Street/オン・エヴリ・ストリート」と2枚のライブアルバム、2枚のベストアルバムをリリースするが、現在は活動休止状態にある。
バンドのアイデンティティのほぼすべてを、フロントマンのマーク・ノップラーに負っており、彼が書いた楽曲以外の曲はアルバムでもステージでもまったく取り上げられていない。
アルバムリスト