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マイケル・ムアコック(Michael Moorcock, 1939年 12月18日 - )
イギリス、ロンドン南部のサリー州Micham生まれ。 ロバート・E・ハワードの「コナン」シリーズを愛読し、ヒロイック・ファンタジーの独自路線を構想(彼の作風は後に「アンチ・ヒロイック・ファンタジー」と呼ばれる)。
1961年にイギリスのSF雑誌「Science Fatasy」誌6月号に、エルリックを主人公とする中篇「夢見る都」を発表。 多元宇宙、永遠の戦士(エターナル・チャンピオン)といった概念によって繋がれた英雄達の物語で人気を馳せる。
1964年には、「New Worlds」誌の編集長となる。 「New Worlds」誌にはのちに「ニュー・ウェーブSF」と呼ばれることになる作品を掲載するようになる。
1966年に発表した「この人を見よ」(中編版)で1967年のネビュラ賞受賞。 「ホークウィンド」というサイケデリック・ロックのバンドで、ボーカルとしても活動していた。
1994年にイギリスを離れ、アメリカに移住。 現在は妻とともに、テキサス州オースティン郊外に在住。 1978年に離婚した前妻との間に二人の娘と一人の息子がいる。
『グローリアーナ』で1979年度世界幻想文学大賞長編部門大賞を受賞。