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エリック・クラプトン

 

エリック・クラプトンEric Clapton, 1945年3月30日 - )はイギリス出身のギタリスト。その後のロックブルースのギタリストの多くに影響を与え続けている。ヤードバーズに在籍していたジェフ・ベック、(ヤードバーズ解散後はレッド・ツェッペリンの)ジミー・ペイジと共に、「3大ギタリスト」と呼ばれている。

そのキャリアは、ルースターズから始まる。クラプトンは1963年1月から8月まで在籍。その後、ケイシー・ジョーンズ・アンド・ジ・エンジニアズに参加。程なくロンドンでも注目を集めていたバンド、ヤードバーズに迎えられる。1963年の秋である。ヤードバーズでのプレイが認められ、その存在が注目されるようになったが、バンドはポップ路線を志向するようになり、クラプトンは他のメンバーと意見が対立。1965年にバンドを去ることになる。直接の原因は、フォー・ユア・ラブのレコーディングだと言われる。同曲のレコーディングの際、クラプトンは自分の推薦する曲を他のメンバーが無視し録音しなかったことに腹を立てたと言われる。(その後、前述のジェフ・ベック、ジミー・ペイジが相次いで「ヤードバーズ」に参加する。)

ヤードバーズ脱退後、ジョン・メイオール・ブルースブレイカーズに参加。
その後、ジャック・ブルースやジンジャー・ベイカーらと「クリーム」(詳細は、クリーム (バンド)参照。)を結成。3人バンドでは長続きせず空中分解する形で解散。その直後、スティーヴ・ウィンウッドや先のベイカーらとブラインド・フェイスを結成し、1枚のアルバムを残して解散。
デレク・アンド・ドミノスを経て、様々なセッションにギタリストとして参加したりする一方、現在もソロ活動を続け、自ら作曲し歌い(当然、ギターを弾き)、適時にヒット曲を出す。

1970年代初めには薬物中毒、その後、1990年代初めには自分の子供が高層マンションの窓から転落死するといったように、数々の災難に遭うがその都度立ち直り、「ギターの神」の座を維持している。

2003年イギリス政府より、ナイトの爵位に継ぐとされる、「大英帝国第三級勲位」を授与することが発表された。

代表曲(一部)


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