マイクロコンピュータ
マイクロコンピュータ(Microcomputer)は、超小型のコンピュータという意味で、いくつかの意味を持つ。
- マイクロプロセッサのこと。
コンピュータの中枢部(最低限CPU部分)をひとつの大規模集積回路(LSI)に集積したもの。用途により入出力などの周辺回路や、メモリを内蔵するものもある。
- 電化製品などの制御をするために組み込まれている超小型のコンピュータのこと。
マイクロコントローラともいう。マイクロコンピュータで制御される製品の特徴は「マイコン制御」などと表記される。
- 個人レベルで使える小型コンピュータのこと。→パーソナルコンピュータ
オフィス・コンピュータやミニコンピュータなどに比べて小さいという意味で、初期のパーソナルコンピュータをマイクロコンピュータ(マイコン)と呼んだ時期があり、またメーカーのキャッチコピーなどで、個人で所有できるマイコンピュータ(My Computer)という意味合いも付け加えられた。