シカゴ大学卒業後、米インディアナ大大学院で生物学を専攻。
グアニン (G) とシトシン (C)、アデニン (A) とチミン (T) の四つの塩基と糖とリン酸基の分子模型を用い、モーリス・ウィルキンスらのX線回折の写真を参考にして、フランシス・クリックらと議論の末、DNAの二重螺旋構造を発見した。
彼はクリックやウィルキンスとともに1962年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
ニューヨークのコールド・スプリング・ハーバー研究所会長。
主な著書 『二重らせん』江上不二夫・中村桂子訳 講談社文庫1986年 『遺伝子の分子生物学』 参考図書 『二重らせんへの道』<下> ロバート・オルビー著 紀伊國屋書店1996年