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カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut, 1922年11月11日 - ) は、またカート・ヴォネガット・ジュニア (Kurt Vonnegut Jr.) としても知られるアメリカの作家。インディアナ州インディアナポリス生まれ。人類に対する絶望と皮肉と愛情を表現した作品を多く手がけた。
第二次世界大戦中、捕虜として連れて行かれたドイツのドレズデン近郊で、同盟軍(英米の空爆部隊)による、いわゆるドレズデン爆撃を経験した。この経験が彼に与えた影響の深さはスローターハウス5を通じて伺い知ることができる。
代表作に、『タイタンの妖女』(1959年)、『猫のゆりかご』(1963年)、『スローターハウス5』(1969年)がある。
『プレイヤー・ピアノ』から『さよならハッピー・バースデイ』まではカート・ヴォネガット・ジュニア名による作品である。
『タイムクエイク』出版の際に、執筆活動をやめることを表明した。