シンガーソングライター
シンガーソングライター (singer-songwriter) とは、とくに大衆音楽において、自ら書いた歌を自ら歌う人のことを言う。
米国では、ジャクソン・ブラウンに対して使われたのが最初と言われており、日本でこの語が用いられ始めたのは、吉田拓郎や井上陽水ら、テレビへの出演を拒否しアルバム作品の制作とコンサート活動に重きを置く歌手たちが、若者たちの支持を勝ち得た頃である。自ら作詞作曲した楽曲を、ギターを弾きながら歌う彼らは「フォークシンガー」とも呼ばれ、当時は「シンガーソングライター」と「フォークシンガー」とは、ほぼ同意義であった。シンガーソングライターが、フォークシンガーよりもさらに広がりのある言葉として使われるようになったのは、「ユーミン」こと荒井由実(現在の松任谷由実)の登場した前後からである。
主なシンガー-ソングライター:
- キャロル・キング(Carole King)
- サラ・マクラフラン(Sarah McLachlan)
- シェリル・クロウ(Sheryl Crow)
- ジェームズ・テイラー(James Taylor)
- ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)
- ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)
- ジョン・デンヴァー(John Denver)
- トレイシー・チャップマン(Tracy Chapman)
- ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 中島みゆき
- ニール・ヤング(Neil Young)
- ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)
- 松任谷由実(旧姓、荒井)