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ウィリアム・ハーシェル(William Herschel, 1738年11月15日 - 1822年8月25日)は、ドイツで生まれ、イギリスで名を成した天文家、音楽家、望遠鏡製作者。天王星の発見で知られる。
もともとは音楽家で、音楽の家庭教師などをして生計を立てていたが、自ら望遠鏡を製作、天体の観測と宇宙の研究に没頭し、やがてその方面で本業以上に名を知られることになる。
1781年、新惑星を発見。翌1782年、この天体は天王星と名付けられた。 なお、ハーシェル自身はこの星のことをジョージの星と呼んでいたらしい。これは当時のイギリス王ジョージ3世の名で、彼は同年、宮廷天文官に任命されている。
妹カロライン(カロリーネ)・ハーシェル、息子ジョン・ハーシェルもまた天文学者として名を成した。