現スペインバスク地方の貧乏貴族出身。Xavier は「新しい家」の意味で、彼の生家である城(生誕当時、ナバーラ王国(バスク語 : ナファロア王国))の名でもある。Chavier,Xabierreなどとも綴られる。
日本にキリスト教を伝えた人物として知られる。日本では長い間、教会ではザベリオ(イタリア語から)、一般にはザビエルと呼ばれてきた。彼に因み「ザビエル〜」と名付けられたものは多い。
布教活動 1542年からインドのゴアを拠点に、南インド、セイロン島、マラッカなどで布教活動を行う。 1547年、マラッカで鹿児島出身のヤジロウ(アンジローまたはアンジェロともいう)に出会い、日本への布教を決意。 1549年、中国のジャンク船に乗り、8月15日(聖母マリア被昇天の祝日)に今の鹿児島市祇園之洲に上陸。9月伊集院の一宇治城で領主島津貴久に謁見。宣教の許可を得る。 1551年、布教の許可を得に京都へ赴くも、天皇(後奈良)への謁見はできず、11日間で京都を去る。 4月、山口で大内義隆より布教の許可を得る。 9月大友宗麟に謁見。11月、種子島を経てインドに戻る。 1552年、2月インドのゴア着。11月中国の上川島に着く。12月3日病死。 ザビエルの名を戴くカトリック教会 小教区の教会で33ある。そのうち 山口ザビエル記念聖堂 鹿児島カテドラル ザビエル教会 神田教会(東京) にはザビエルの遺骨が安置されている。