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デファクトスタンダード(de facto standard)は、事実上の標準を意味する。
ISOなどの国際標準化機関等が定めた「標準」ではなく、市場での利用数により「標準」的なものとみとめられたものをさす。デファクトスタンダードに対して、国際標準化機関等により定められた標準をde jure standardと呼ぶ。
元々、インターネット・コンピュータなど、IT関連で使われだした言葉だが、現在は各種の商品・サービスに広く使われるようになった。
特に市場の動きがはやいIT関連では、決めるのに何年もかかる「標準」では使い物にならず、デファクトスタンダードの重みが大きい。
当然ながら、デファクトスタンダードは市場シェアの変化により、変わる。