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エルヴィス・プレスリー (Elvis Aaron Presley, 1935年1月8日 - 1977年8月16日) はアメリカのロックンロールのスターである。エルビスと書かれることも多い。
1950年代のアメリカでは、音楽も人種隔離的な扱いを受けている部分が多く残っており、当時のロックンロールのヒットソングも、黒人の曲を白人がカバーし、そのカバー版が白人向けの商品として宣伝され、チャートに掲載され、またラジオなどで流れる傾向にあった。エルビス・プレスリーは、このような状況にあって、黒人のように歌うことができる白人歌手として発掘された。
歌いながらヒップを揺らす様が、品位を欠くとして非難されたことでも知られる。エド・サリバン・ショーの出演の際には、視聴者の抗議を配慮してカメラが意図的に上半身だけを撮ったというエピソードが伝えられている。
若くして死んだためか、今日に至るまでエルビスを見かけたという目撃者が多くいる。またそれは冗談のネタにもなっている。
エルビスは生きている!(Elvis is Alive!)というフレーズは今日でもアメリカのタブロイド新聞の見出しを飾ることがある。
ニュージーランドのタズマンベイ(湾)にはエルビス・プレスリーの横顔によく似た小島がある。