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サウジアラビアのキングス・アブドル・アジス大学卒業で、一族の巨額な財産分与がテロ組織の資金源になっているとされる。
ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻(1979年-1989年)のときにアフガニスタンにかけつけ、アフガンゲリラ諸派とともにソ連軍と闘ったアフガン義勇兵のアラブ人の一人。
ソ連の敗退後は、アイマン・ザワーヒリーなどイスラーム急進主義の影響を受けて、反米活動に転じる。イスラム原理主義の国際テロリズムの黒幕とされる。
彼の関わったとされるテロ事件は、1993年のニューヨーク世界貿易センター爆破事件、2000年イエメン沖の米駆逐艦コール爆破事件、2001年のアメリカ同時多発テロ事件などがある。
ビンラーディン一族はイエメンのハドラマウト地方出身の名家で、サウジアラビアの建設業関係の財閥を形成する。一族は、アメリカのブッシュ大統領一族とも金銭的つながりがあるといわれている。