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ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin, 1706年1月6日(グレゴリオ暦1月17日) - 1790年4月17日)は、アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。
両親ともイギリス人だが、フランクリン本人はアメリカのボストンで生まれている。当時のアメリカはイギリス領だった。印刷屋に奉公に出されたが、仕事を覚えて独立。さらに新聞を発行し、有名人となる。紙幣印刷も頼まれるようになると政界にも進出した。
ライデン瓶の実験を知り、電気に興味を持つ。自ら研究を行い、電気にはプラスとマイナスがあるという仮説を立てた。この主張は後に認められた。
雷の中で糸にライデン瓶をつけて凧をあげ、わざと落雷させた。ライデン瓶を持ち帰って検査すると帯電しており、雷が電気であることを証明した。また、雷の電気はプラスとマイナスの両方があることも確認した。この逸話は有名になったが、同じような実験をしようとして命を落とす者が出、現在はあまり紹介されない。
フランクリンはこれらの電気の研究結果をまとめて王立協会に送り、論文発表した。王立協会はフランクリンを会員にした。
アメリカ独立の際、独立宣言に最初に署名した5人の政治家のうちの1人である。
フランクリンの葬儀は国葬とされた。