ヤン・ディスマス・ゼレンカ(Jan Dismas Zelenka, 1679年 - 1745年12月23日)はボヘミア(今のチェコ)に生まれ、ザクセンのドレスデンで没した作曲家である。
ドレスデンのカトリック教会作曲家として、宗教音楽を多数作曲した他、器楽曲も残している。当時ライプツィヒの聖トマス教会の作曲家であったヨハン・セバスチャン・バッハが、高く評価したことが知られる。
作品の多くは第2次世界大戦中に失われたが、残されたものが最近になって高く評価されるようになった。
年表 1679年(0歳) - ボヘミアで生まれる。父はオルガン奏者。 1710年(31歳) - ドレスデンの宮廷オーケストラでコントラバス奏者となる。 1716年 - 1719年 - イタリア・ヴィーン旅行 1745年(66歳) - 12月23日、ドレスデンで没する。 作品 ミサ曲 約30曲 詩篇 オラトリオ 3曲 カプリツィオ 5曲 トリオ・ソナタ 6曲