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ジョセフ・スミス・ジュニア(Joseph Smith, Jr., 1805年12月23日 - 1844年6月27日)は、アメリカ合衆国のバーモント州ウィンザー郡シャロンの町で生まれた、末日聖徒イエス・キリスト教会の設立者。
家族は11人家族(父ジョセフ・スミス、母ルーシー・スミス。兄弟はアルビン、ハイラム、サミュエル・ハリソン、ウィリアム、ドン・カーロス、そしてジョセフ・スミス自身、姉妹はソフロニア、キャサリン、ルーシーである)。ジョセフが10歳前くらいの時に、家族はバーモント州を去って、ニューヨーク州オンタリオ郡(現在のウェイン郡)パルマイラに移り住み、さらに約4年後に同じオンタリオ郡内のマンチェスターに移り住んでいる。
14歳の時に、ジョセフ・スミスが住んでいた地域で宗教混乱が広がり、どの宗派が正しく、加わるべきか悩んでいた。ある日、「あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなく全ての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう(ヤコブの手紙第1章5節より)」という聖文がきっかけで、自分が住む丸太造りの家があった場所の西にある森で祈った結果、イエス・キリストと天父にまみえ、どの宗派にも加わってはならないと言われる。それから、その経験はを語ったジョセフ・スミスは少年であったにもかかわらず、宗教心のある人ない人を問わず、あらゆる階級の人々から容赦ない偏見と迫害を受ける。
1830年4月6日、末日聖徒イエスキリスト教会が設立される。
1844年6月27日、アメリカ合衆国イリノイ州カーセージで、ジョセフ・スミスは兄ハイラム・スミスとともに、暴徒に撃たれ殉教した。