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プリンス・オブ・ウェールズ(HMS Prince of Wales)は、第二次世界大戦時のイギリスの戦艦。キングジョージV世の同型艦。四連装の36センチ砲(前部、後部に各一基)が特徴。
1937年1月2日に建造を開始し、1939年3月3日進水、1941年3月31日に就役した。
就役後の5月24日、巡洋戦艦フッド(HMS Hood)とともにドイツの戦艦ビスマルク、巡洋艦プリンツ・オイゲンと砲撃戦を行い被弾、損傷した(ビスマルクはその後沈没している)。
修理後、英国東洋艦隊に所属し、旗艦としてシンガポールに派遣され、日本南下の脅威に備える。
しかし、太平洋戦争開戦直後の1941年12月10日、日本海軍航空機(九十六式陸攻、一式陸攻)の雷撃及び爆撃により、僚艦レパルスと共にマレー沖にて沈没した(マレー沖海戦)。