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名前の由来は地名からきており、パルマ、レッジョ・エミリア、モデナなどのエミリア・ロマーニャ地方で作られ、D.O.Pの認定を受けたものだけがパルミジャーノ・レッジャーノを名乗ることができる。イタリアチーズの王様とも呼ばれ、その価値の高さからこれを担保に銀行からお金を借りることもできる。
原料は、前日に搾った牛乳を一晩置いて分離した脂肪分を抜いたものと当日の朝搾った牛乳を混合したものを用いるので、1日に1回だけ製造できる。
最低1年、通常は2年以上熟成させる為、超硬質のハードチーズとなり、アミノ酸が結晶して白い斑点ができる。
主に、すりおろしてパスタなどにかけられるほか、塊のままバルサミコ酢に浸して食べられる。
また、ポー川流域で作られているよく似た製法のチーズにグラナ・パダーノがある。