神秘家であり、40歳頃に幻視体験(visio)をし、女預言者とみなされた。 50歳頃、ビンゲンにて自分の尼僧院を作る。 自己体験を書と絵に残した。 医学・薬草学につよく、ドイツ薬草学の祖とされる。 彼女の薬草学の書は、20世紀の第二次世界大戦時にオーストリア軍医ヘルツカにより再発見されたエピソードがある。 才能に恵まれ、神学者、説教者である他、宗教劇の作家、伝記作家、言語学者、詩人であり、 また世界最初の女性作曲家とされる。 中世ヨーロッパ最大の賢女とも言われる。