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グスターヴ・ホルストの楽曲一覧

グスターヴ・ホルストの作品一覧 (作品番号順)

Table of contents
1 歌劇
2 管弦楽曲
3 弦楽合奏曲

歌劇

どこまでも馬鹿な男

『どこまでも馬鹿な男』 または 『大馬鹿者』 (The Perfect Fool )は、今では殆ど上演されることのない1幕の
歌劇であるが、この中のバレエ音楽は管弦楽作品として耳にすることができる。また、序曲は『フーガ風序曲』として独立した作品番号を与えられている。

管弦楽曲

エグドン・ヒース

『エグドン・ヒース』 (Egdon Heath ) は、イギリスの作家 トーマス・ハーディ(Thomas Hardy、1840 - 1928) の小説、『帰郷』(The Return of the Native ) の舞台を描いた管弦楽作品である。副題には「ハーディを賛えて」とある。

サマセット狂詩曲

サマセット狂詩曲 (A Somerset Rhapsody ) は、イギリスはサマセット地方の旋律を素材に用いた狂詩曲(Rhapsody)であり、1906年民謡の収集家、セシル・シャープ(Cecil Sharp) の提案で作曲された。彼の採譜した中から、Sheep Shearing SongThe True Love's Farewell 、「南部ドイツ人」(High Germany )、「カッコウ」(The Cuckoo ) の4つが使用されている。

日本組曲

日本組曲 (Japanese Suite )は、6つの楽章から成るバレエ音楽で、日本人ダンサー、伊藤道郎の依頼と協力によって、『惑星』と同じ時期に書かれた。「ねんねんころりよ、おころりよ」の歌詞で知られる子守唄を始め、日本の民謡の旋律が用いられいる。

日本組曲の構成は以下の通りである。

  1. 前奏、漁師の踊り (Prelude - Song of the Fisherman )
  2. Ceremonial Dance
  3. Dance of the Marionette
  4. 間奏、漁師の踊り (Interlude - Song of the Fisherman )
  5. 桜の木の下で (Dance Under the Cherry Tree )
  6. 終曲、狼たちの踊り (Finale - Dance of the Wolves )

ベニ・モラ

『ベニ・モラ』 (Beni Mora ) は、「東洋的」な曲調の組曲で、3つの楽章から成る。
  1. 第一の踊り (First Dance )
  2. 第二の踊り (Second Dance )
  3. 終曲、ウレド・ナイルの街で (Finale: In the Street of Ouled Nails )

弦楽合奏曲

セント・ポール組曲

セント・ポール組曲 (St.Paul's Suite ) は、ホルストが作曲当時に音楽教師として務めていた セント・ポール女学校 の弦楽団のために書かれた作品である。弦楽合奏のための組曲で、4つの楽章から成る。
  1. ジーグ (Jig )
  2. オスティナート (Ostinato )
  3. 間奏曲 (Intermezzo )
  4. 終曲 (Finale (The Dargason) )
この内、第4楽章「終曲」は、第二組曲に於ける『ダーガソンによる幻想曲』のもう一つの編曲である。




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