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アルフレッド大王(Alfred the Great, 849年 - 899年、在位871年 - 899年)は、イングランド七王国のウェセックス王。エゼルウルフ王の5男。兄エセルレッド王の死後を継いで王位についた。
ウェセックス王国はイングランド東部のデーン人から攻撃を受けていたが、878年、アルフレッドはエディントン付近でこれを破った。のちに海軍創設などの軍制改革をすすめ、886年、デーン人からロンドンを奪還することに成功した。
892年、再度デーン人が来襲すると4年に渡ってこれと交戦し撃退に成功、デーンロー地方以外の全イングランドの王となってイングランド統一の基礎を築いた。
ラテン語の文献を翻訳するなど学芸振興にも力を注ぎ、ウェールズ僧アッサーを招いて学問所を開設した。