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アメリカ経済の繁栄の象徴でもあったこのニューヨーク世界貿易センタービルは、度々テロの標的になった。1993年2月26日の爆弾テロでも被害を出したが、2001年9月11日のイスラム系反米過激派国際テロ組織によるハイジャック機を利用したアメリカ同時多発テロ事件によって崩壊し、多くの犠牲者を出した。このテロが契機となって、アメリカは同年アフガニスタンを空爆する。
テロ後の跡地は、グラウンド・ゼロと呼ばれることが多いが、この言葉はもともと、 ヒロシマ・ナガサキの核爆弾の爆心地を指す言葉であり、意図的な誤用の可能性がある。
