神からの聖寵を必要とはせず、自分の功徳によって救霊に至ることが可能であるというもの。原罪の否定もしくは軽視し、幼児洗礼を否定していたとされる。
ローマの修道士ペラギウスが提唱したことからこの名が付く。実際に、この教説を広めたのは、弟子ケレスティウスである。ペラギウス主義は、416年のカルタゴ会議などで排斥された。