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ミノフスキー粒子(ミノフスキーりゅうし、Minovsky particle)は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも宇宙世紀の世界観をもつ作品に登場する、架空の物質。
宇宙世紀 (U.C.) 0069年にトレノフ・イヨネスコ・ミノフスキー(T・Y・ミノフスキー)博士によって発見された。その性質は静止質量がほどんどゼロで、極めて強力な帯電性質を有する。このため、ミノフスキー粒子が散布された空間では電磁波(マイクロ波~超長波)、赤外線、一部の可視光線は伝わることができない。このため、従来の電波による交信や、レーダー、センサーの多くが使用不能となり、長距離誘導をなされるミサイルの誘導が不可能となってしまい、有視界下における戦闘を余儀なくされることとなる。
また、ミノフスキー粒子発見に伴い設立されたミノフスキー物理学においての研究で、上記の電波妨害の他にも核融合炉の実用化・小型化、反重力などの画期的な技術が生み出された。しかし、ミノフスキー博士は軍国主義の旗色濃いジオンにおいて、戦争へ利用されることを恐れ、宇宙世紀0072年に連邦政府へ亡命。この技術は連邦側へも伝わることとなる。