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ハッブル宇宙望遠鏡

ハッブル宇宙望遠鏡とは地上約600km上空の軌道上を周回する反射望遠鏡である。長さ13.1メートル、 重さ11トン、 主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台である。大気や天候による影響を受けないため、地上からでは不可能な、高精度の天体観測ができる。

1990年スペースシャトルディスカバリー号によって打ち上げられた。打ち上げ当初は映像のピントが合わない、太陽電池パネルの故障などのトラブルに見舞われたが、スペースシャトルによる幾度かのサービスミッションを経て、鮮明な宇宙の姿を捉えることができるようになった。

2003年1月16日アメリカ航空宇宙局 (NASA) は今後、ハッブル宇宙望遠鏡の修理を行なわないと発表した。このままでは2007年に太平洋上に落下するものと予想されている。


スペースシャトル ディスカバリー号から見たハッブル宇宙望遠鏡(サービスミッションSTS-82での映像)


ハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた宇宙:
左上:"Tadpole" galaxy, 右上:"Cone Nebula",
左下:オメガ星雲での恒星の誕生, 右下:衝突する渦巻き銀河 (これらの映像はNASAから提供された)

Table of contents
1 ハッブル宇宙望遠鏡の成果
2 ハッブル宇宙望遠鏡の歴史
3 新たな宇宙望遠鏡計画

ハッブル宇宙望遠鏡の成果

より詳細なハッブル宇宙望遠鏡の成果(英文)

ハッブル宇宙望遠鏡の歴史

新たな宇宙望遠鏡計画

JWSTに関するNASAのホームページ(英文)




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