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この言語は約600万人によって話されていて、その内350万人が国内で、そして残りはコソボ、マケドニア、モンテネグロ、ギリシャ北西部で話されている。また、南イタリアの約40都市とシシリー島において、15世紀頃に移住したアルバニア人であるアルベレッシュの人達が中心となってアルバニア語のコミュニティーが作られた。最終的には、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、そしてまた多くの国外移住者によってアメリカ、そしてオーストラリアも同様に、幾らかの規模の小さいグループが形成されアルバニア語が話されている。
アルバニア語は2種類の方言に分かれ、シュクムビン川を境に北でゲーグ方言、南でトスク方言となっている。
アルバニア語が文字として表現されたのは比較的遅く、アルバニア語で記された最古の文献、テクスト群は15世紀の半ばに保存された。 現在の標準的な書き言葉はトスク方言をベースにしていて、表記方法はラテン文字が採用されている。
長い歴史の中で、アルバニア人はたくさんの語彙(ごい)を周辺から借用した。主なものにはラテン語、スラブ語、ギリシャ語そしてイタリア語がある。