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水にフッ素を反応させると、激しく反応してフッ化水素と酸素が生じる(この反応様式は、塩素や臭素と異なる)。
フッ化水素の水溶液(フッ化水素酸)は濃度により強酸で、ガラス等に含まれるケイ酸SiO_2 と反応して,これらを腐食させる。
皮膚に接触すると体内に浸透して体内の組織や骨を侵し大変危険である。 濃度の薄いフッ化水素酸が着くと、数時間後にうずくような痛みに襲われる。 歯科治療においては,人工歯の形成にフッ化水素が使われる一方で, 虫歯予防にフッ化カリウムが使われることがあり,注意が必要で ある。実際に,両者のとり違いによる死亡事故が報告されている